アルビノ
ほんとの気持ちはどれだろう。
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ストーブを消した。
ファンの音が始まると同時に、僕の浅い夢も始まった。

石段に座った、何と言う名前かは知らないけれど
確か何かの儀式の時にでも着る、紅白の和服を着た女の子。
わら草履を履いている。
ぼんやりとその子は右足のそれのかかとを持ち、
少しずつ、後ろへ引っ張ってゆく。
足袋がよれ、皮膚が歪んでゆく。
やがてその衣と皮は共に沈んでいき、
右足は二つに裂かれるように奇妙な形になってゆく。
痛みは無い。血は出ない。皮も、衣すら破れない。
右足の内部の組織ごと、歪んでゆくように。
女の子はゆっくりゆっくり手を引き、ぼんやり見ている。
その先は・・・最後は、女の子の右足はどうなるのだろう。

それを想像しようとした時、ファンの音が止んだ。
途端にまた点けたくなった。
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