アルビノ
ほんとの気持ちはどれだろう。
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ここからの続き


姉の前例もあって、両親も最後は不登校を認めてくれました。
私の場合「もう学校へ行かなくてもいいんだ!」という
開放感が前面に出ていて、はたから見ると元気そのもの。
なので初めは反対されました。
無理矢理行かされかけた事もあります。
でも私の頑固さに折れてくれました。
・・・
あれは、やっぱりサボりだったと思います。
当時も心の奥でそう感じていました。
でもいかにも辛そうに振舞いました。姑息な子供ですね。

それから半年くらい、手続きの関係で
元のF学校と教育センターを行き来しました。

F校の昇降口を母と共に入っていくときの感覚は・・・嫌な思い出です。
中でも終始下を向き、バツの悪そうな顔をしていました。
F校側からしたら
「明るくて成績も良い、何の問題も無さそうな子がどうして?」
という気持ちだったでしょう。
でも私の気持ちを想ってか、学校の評判云々を心配してか
ほとんど何も訊かれませんでした。
事務的に、穏やかに、優しく対応してくれました。

教育センターは2週間に1回くらいの頻度で通いました。
新しい所へ移動するまでの所謂「つなぎ」だったと思います。
心理テストやカウンセリングなどを行いましたが、
何せ知らない人と密室でマンツーマン。
行く数日前から憂鬱でした。
私の場合「姉の通っていた所を同じ学級へ行きたい」と
はじめから言っていたので、比較的スムーズに進んだと思います。

家では母にベッタリ。
家事の手伝いをしたり、ゲームをしたり。
祖父母と4人で旅行へも行った気がします。
罪悪感はもちろんあったけど、何より楽でした。

手続きを終え、やがて私は姉と同じ学級、
A中学の相談学級(不登校児が通う特殊学級)へ転入しました。

・・・と。ここまで書いておいて何なのですが、
この時期の記憶はあまり無いんです。不思議。

つづく
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